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「韓国に負けていると思ったこと」

松葉杖で歩くようになって私は、時々韓国のことを思い出すことがあります。


数年前、私は仕事で親しくなった韓国人とイギリス人の結婚式に招待されて韓国ソウルに行ったことがありました。
車いすの友人といっしょに行きました。

ソウルのホテルに着いて荷物をおいた後、私たちはさっそく街へ繰り出しました。

結婚式は翌日だったので、前日はちょっと遊んじゃおうと出かけたのです。






地下鉄に降りる階段に車いすやベビーカーや大きな荷物を乗せて降りる装置のようなものがあったのですが、使い方が分からず立ち往生していると、通りすがりの人たちがいっしょにとあれこれ考えてくれて無事地下鉄に乗れたのです。

気がつくと年配の方から学生までいろんな年齢の人たちがいっしょに降りる方法を考えてくださっていました。

こちらから助けを求める前にです。






帰りはタクシーで帰ろうと道ばたに立っていました。

ちょうど夕方7時くらいだったので道ばたには私たち以外にもたくさんの人たちがタクシーを待っていました。

これは、しばらく乗れないだろうなあと思っていると、誰かが私のそでをひっぱって私たちより少し後ろに停まったタクシーに乗るように呼びに来てくれました。

なんと周りで待っていた人たちが車いすで行動する私たちのために最初に停まったタクシーに優先的に乗せてくれたのです。






翌日、ソウルで有名な朝がゆを食べに行くとなんとお店の入口は2階で階段があり立ち往生。

その時も偶然通りかかった学生服姿の少年たち4人がハングルで何か話しかけたと思ったら、車いすをひょいっと抱えて入口まで連れて行ってくれたのです。

これには私たちも大感激。

朝がゆ以上に心が温まったエピソードです。








ミョンドンで学生たちに助けられる









韓国の街はレストランやホテルのトイレも段差があってバリアフリーではなかったけど旅行中一度も不便を感じたことがありませんでした。

彼女と私がトイレを尋ねると必ず女性スタッフが彼女を抱きかかえてトイレに連れて行ってくださったのです。




今はどうか分かりませんが、韓国の街は日本ほどバリアフリーの設備はありませんでした。

しかしそこに住んでいる人たちが、とても親切で、ほんとうにさりげなく手を貸してくださるのです。

そして何事もなかったように立ち去っていくのです。

私はいつも彼らの背中に「ありがとうございます」と言っていた記憶があります。










その後、また別の韓国人の友人の結婚式に釜山に呼ばれた時、たまたま地下鉄でこんな光景を目にしました。


ほぼ満員に近い地下鉄の中、明らかに学生とわかる若いカップルがおしゃべりに夢中になって座っていました。

そのカップルの前におばあさんが立っていて、私はその斜め後ろに立っていました。





しばらくするとどこからともなくおじさんがズカズカとやってきてものすごい勢いで若いカップルを怒鳴りつけたのです。

すると若いカップルはおばあさんとおじさんに深々と頭を下げて謝り、おばあさんに席を譲りました。




言葉はわかりませんでしたが、おしゃべりに夢中になっていておばあさんに席を譲らないことをしかられたのだと思います。





ソウルの地下鉄で







おじさんが怒鳴っているときは私までなんだかビビリましたが、韓国では弱い人や不便な人に手を差し出すのは当たり前のことだと思っている人がたくさんいらっしゃるように感じたことです。









松葉杖の猫のニャン太郎


「ニンゲンのヤツ松葉杖生活でいろいろ思い出しているんだな」









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2012-11-02 : ニンゲンのひとりごと : コメント : 14 : トラックバック : 0
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No title
韓国は目上の人を敬う様に教育受けているから障害者等にも気配りしてくれますね。
先日電車で有るカトリック系の小学生のグル-プが優先座席にある駅で障害者が乗って来られ不自由な身体で座席に・・その時に小学生の一人が言ってはいけない一言を吐き捨てるように言って隣の車両に・・丁度名前を書いたバックを持っていたので携帯でその学校へ電話してやったのカトリック派博愛の精神・・どんな教育をしているのですか?とね。
2012-11-02 21:27 : amesyo URL : 編集
No title
私の知らない韓国でした。
儒教の国ならではなのかしら。
見習わなきゃいけない点ですね。
この話を聞いて、今までよりも韓国好きになりました(*^。^*)
2012-11-02 21:32 : cocomama URL : 編集
No title
やっぱりバリアフリーとかの設備よりも、こういう風土がある方が、
障害のある方は生活しやすいんでしょうね。
こういうところは、韓国って素晴らしいですね。
そんな国なのに、なんでいろいろ問題が起こるのかな~って、
思っちゃいました^^;
2012-11-02 23:04 : ミルキーとらじろう飼い主 URL : 編集
そういう優しい国民性もまた、韓国の真実なんですね。
ニュースでは、中国や韓国の人は半日感情が強い、日本人を嫌っている国というイメージしかありません。私は韓国人の知人は居ませんが、職場には中国の人が居て、その方は普通の日本人と変わらぬ、普通の良い人です。きっと、どこの国も同じなんでしょうね。国民1人1人は、普通。ニュースの印象で、国の印象を持ってはいけないですね。
2012-11-03 00:53 : あずあず URL : 編集
No title
以前友人がドイツに赴任してたとき、やはり同様の事感じたと言ってましたね
弱者優先が身についていた、妊婦でも身体の不自由な方でもまず先に!
日本の遅れを肌で感じたと言ってました
心の裕福って考えさせられます
国っていうより、ココの人間ですよねえ

すんません。ウェブリブログ9日の夜9時までコメントできんです
閲覧のみ!もしコメントしてくれていたら申し訳ないっす!
2012-11-03 06:15 : タフィー104 URL : 編集
No title
日本も昔はそういう気持ちを持っていたのではないかと思います。年々(自分も含めて)そういうことができなくなっているのを感じますね。
いざその場になるとはずかしい?ような気がしちゃって躊躇してしまいます
2012-11-03 06:36 : たけした URL : 編集
No title
遅まきながら・・・退院おめでとうございます。
さりげなく お手伝いできるように
心掛けます。
無理をなさらないように リハビリしてくださいね。
2012-11-03 07:04 : ふ~まま URL : 編集
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2012-11-03 07:59 : : 編集
No title
先日の日記がここに掛かるんだ!バリアフリーじゃなくても
もっと「人が優しくなったら」まさにそれを地でやってる感じですよね!見直しましたね韓国さんを!!
2012-11-03 08:02 : しゅりっち URL : 編集
No title
困っている人に手を貸したり声を掛けるということが
日本では減ってきてしまったのかもしれないですね;;

私はだいぶ前に韓国へ行った時に
ホテルを間違ってしまったことがあり
自分では特に困った態度をしたつもりはないのですが
ビジネスマン風の方が声を掛けて下さって助かったことがありました。
やっぱり人の優しさが一番大切なんですね^^

ポチッとなぁ~♪


2012-11-03 09:09 : mindy URL : 編集
No title
感動的なお話です。
街のバリアフリーより
人のバリアフリーが大事ってことですね。
2012-11-03 10:30 : grazie URL : 編集
No title
この間韓国に行ったばかりですが
団体行動だったので気が付きませんでした。

儒教の教えなのでしょうか
ドラマを観てても、両親や年上の方達を敬うシーンが必ず出てきます。
体が不自由だったり、不便を感じている人達に対しても
優しく接することが当たり前になっているのですね。
見習わなくっちゃ、って思います。
2012-11-03 12:52 : みら URL : 編集
No title
モノのバリアフリーより
心のバリアフリーが大切なのですね
韓国って 近頃の報道を見て
コワイトコって感じていたのですが
自分の目で見て感じて判断しないといけないと
思いました
2012-11-03 16:17 : けい URL : 編集
No title
そうだったのですか。見直したな、韓国。
いつか弟と一緒に行ってみたくなりました。
街がバリアフリーでなくても、人間が素晴らしい。
まだ儒教の精神が残っているのですね。
2012-11-03 19:12 : minako URL : 編集
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